「コーチングはいらない」
今日は「コーチングはいらない」のお話を致します
コーチが話す題名ではないですね。
でも自分に嘘はつけません。
自分に嘘を付き
他人に嘘を付く
そんなコーチを目指していません。
だから、言っちゃいます。
最後までお読み頂けると幸いです。
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
結局同じ事になる
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
コーチングが、まるで新たな救世主で
コーチングが、これからの標準装備的な
感覚は、私はありません。
人生を真正面から真っ当に自分と向き合い
自分の本来の声に従い生きてきた人は
結局同じ事になるからです。
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
自分でこれに気が付くよね
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
心の於ける先のステージの方達に
コーチングの話や本を読んでもらうと
当たり前のことしか書いて無いじゃん
って話しになるんです。
普通に生きていたら
こういう思考になるよねって
私も正直そう思います。
っというか、羽陽曲折ある中で
自分でこの形の思考になり
結果この想念になるよねって話です。
自分でこれに気が付くよねって
其々皆さん、その時には気が付かないけど
苦しい事も楽しい事も色々ある中で、
時間の程度はあれども
皆、此処に辿りつくよねと
そんな方には、コーチングはいらないのです。
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
コーチングが絶対ではない
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
故にずばり、私は
究極的にはコーチングは
いらないと思ってます。
では、ちょっと
語弊があるので
コーチングを選ぶも使うも自由の道具
コーチングが絶対ではないんだよ
という話しです。
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
全てあなたが必要としたイベント
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
結局のところ、人生とは
全てがあなたが選び
あなたの為に起きています。
どんな環境
どんなイベント
どんな感情
どんな想念
その時のあなたに
必要なことばかりです。
それを一つ一つ
大切に受け止めていく
蔑ろにする時も
あるかもしれません
それさえ、あなたの選択であり
その結果を感じたい
それだけなんです。
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
幸せでなければならない
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
それさえ、
決まりはありません。
確かに私は
人生に義務が
仮にあるのだとしたら
あなたを幸せにすることだと
常にお伝えしています。
その方が
人生を豊かに感じやすいからです
そして、
私は、あなたは常に
幸せなんだとお伝えしています
今ここ、この瞬間も、
目の前の世界は幸せに満ち溢れている
あなた自身は
本当は常に幸せであると
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
あなたの意識がこの世界
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
あなたは常に完璧で
あなたは常に幸せで
あなたは常に満たされている
そんな存在であると
目の前の世界はあなたの内面の投影に過ぎない
あなたの想いがこの世界を呼び起こします
あなたの意識がこの世界を創ります
今この瞬間も
あなたが創っている。
あなたは常に完璧な創造主である
あなたが創ったこの世界
今ここ、この瞬間さえ
あなたが望んだ世界だったということです。
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
不幸さえあなたの選択
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
今が不幸だ
今が苦しい
様々な苦労が周りにある
そんな想念
これさえあなたがやりたくてやっている。
これを感じたいということになります。
寧ろ
幸せと不幸
楽しいと苦しい
ポジティブとネガティブ
片方はいけない
片方が望みである
実はこれさえない
ありのままが全て
今目の前に起きている事象
これが自然の流れであり
それを
唯唯、受け止めていく
幸せに成らなければならない
望みを叶えなければならない
これさえ思い込みということになります。
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
本来は自分で気が付いていく
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
コーチングとは自由に選択を出来る
気付きを与えていく技術になります。
あなたの生き方の指針ではありません
技術なんです。
今の現状を、
その個人がどう捉えているかは関係なく
今ここ、この瞬間を
本来のあなたは感じたがっているのに
外部から気付きを得ていく必要は
本来は無いのだと思います。
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
全てはあるがまま
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
語弊があるかもしれませんが
人生苦しい人は
がんがん苦しめば良いと思います
人生辛い人は
がんがん辛く感じれば良いと思います
その分、その反対側に気が付くからです。
逆に、
人生楽しまなくてはならない
人生幸せでなくてはならない
そう思うから、
人生苦しく、人生辛くなるんです。
比較対象が無ければ、
それを計ることは出来ないからです。
無いから求めます
求めるから無い事に気が付きます
違います
全て在るんです。
そして
全て無いんです。
正解などありません。
全てはあるがままなんです。
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
其々のステージ
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
但し、人にはステージがあります
マズローの欲求段階で言えば
生理的→安全→社会的→承認
この階段を一つ一つ埋めながら上ります。
この欠乏欲求ステージが満たされる事で、
その上の
→自己実現→自己超越
といった存在欲求ステージに達します
どの段階に於いても、欲求と向き合う過程ですが
段階ごとに、そのパラダイムが違います
算数・数学で言えば
足し算、引き算、掛け算、割り算を覚えて
分数、関数、素因数分解と進みます。
どの段階に於いても、事象を数理的に捉えた、
問題発見と解決の過程ですが
段階ごとに、そのパラダイムは違います。
人生も同じです
第1ステージ
<依存ステージ:他者依存・他者責任>
↓
第2ステージ
<自己実現ステージ:自己責任・自己受容>
↓
第3ステージ
<ニュートラルステージ:中心軸・あるがまま>
→第4→第5→etc
その段階に於いても、
その人の懸命に生きる人生の過程ですが、
段階ごとに、そのパラダイムは違います。
どれも順番に埋めていかないと
そのパラダイムを、
本質的に腑に落とすことは出来ません。
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
各ステージに向けた方便
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
故に
私の話もステージ毎に使う方便が変ります。
そこに齟齬を取ることは無意味です。
スポーツや武術などで
先ずは基礎体力をつける為に鍛えます
筋肉という力を得た後、
その先では力を抜けと言われます。
究極的に脱力するというステージに至ります。
ええ??鍛えて力つけろって言ったじゃないですか!
言ってる事が違う!って意味ないでしょ?
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
各ステージを味わいきる
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
其々ステージを、
其々の順序で必要性に応じて
身につけていくのです。
そして、味わいきる事で
腑に落ちるのです。
腑に落ちる事で、
次のステージに気が付き
次のステージに移る事が出来ます。
第1ステージの方が
第3ステージに移行することは出来ません。
移行した振りになります。
第2ステージで
自己責任の中、自己実現を繰り返し
自己受容・自己信頼が生まれていきます。
全てが、自分の思い通りと知った時
漸く、全てがあるがままだったと
観れる事が出来ます。
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
知っていると、やったは雲泥の差
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
書籍や偉人に出会い
そのパラダイムを得ても
自身の中に腑に落とせなければ
それは解っていないと同義なんです。
実際の体感という、
物理世界に於ける究極の臨場感が必要です。
あるがままが完璧で
全てを持っていて、
今この瞬間が幸せなら
何もいらない
理論で解っていても
腑に落ちないなら
解ってないのです。
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
不足を感じるなら求めればよい
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
ならば、求めてよいのです。
不足に感じることを求めてください。
やりたい事をやってください。
あなたの理想を叶え続けてください。
何れ、不足なんて無かった
今この瞬間のあるがままが
理想だったと気がつきます。
寧ろ、理想なんて無い
ただ、此処が此処にあるだけ
静かな世界がそこにあるだけ
あなたの観たいように観ていただけ
そしてあなたの観たいように観れるだけ
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
試しにやってみればよい
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
「やりたくない事を努力する事をやめた方が良い」
これの理論で解っていても
腑に落ちないなら、解ってません。
では、いっその事
やりたく無い事を限界まで努力してみてください
そうすれば、
必ず体が動かなくなり、
遂には心のブレーカーが落ちます
それでも頑張ってしまうと、
あなたは生命の危機に至ります。
それでも頑張ってしまうと、
あなたの周りの大切な存在が生命の危機になります
それでも頑張ってしまうと、
あなたの周りの大切な存在を失います。
そこで、気が付く事になります。
やりたくない事をやってる場合じゃなかったと。
それがいつ、
あなたの目の前に起きるかは人それぞれです。
ある日突然それは起きます。
人によっては
息を引き取った、
脳に酸素が欠乏する刹那に
気が付くかもしれません。
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
あなたはやりたい事しかしていない
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
いつ、そこに気がつけるかは
あなた次第ということになります。
それに良い悪いはありません。
何故ならその流れさえ、
あなたが創っているから
あなたがその流れを
感じたいからです。
それが結果的に
周りを巻き込む事になっても
あなたはその流れを
体験したかったのです。
結局、今までもこれからも
あなたはあなたのやりたい事しか
していないのです。
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
あなたの世界を日々生きる
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
そして、人生には順序とペースが
人それぞれ在ります。
それもあなたが選んでます。
だから、究極に言えば
今のまま、そのまま日々をお過ごし下さい
って話なのです。
結局、いつか気が付きます。
結局、いつかそうなります。
ただ、それがいつか?
だけです。
常に真剣に自分と向き合い生きている人は
その速度が早い、それだけです。
それも、良い悪いはないんです。
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
時期を早める方法
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
だだ、これを早めてしまうのが
先人の知恵、巨人の肩です。
そして、
その導きに特化した技術の一つが
コーチングなのです。
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
英知の想念とは行くつくところは同じ
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
真剣に自分の人生に向き合い
取りこぼし無く、人生を味わっていく方は
外部からの学びなくして
結局、同じ理論、同じ哲学、同じ想念
最終的にはそこに自分で辿りつきます。
故に、英知に至る想念の話は
究極、どれも同じ話になるのです。
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
コーチングはズルっこ
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
故に、はっきりいって
コーチングってある意味で
ズルっこなんです。
本来自分で経験して得る気付きを
先に得てしまうわけですから
新しいゲームを買う時に、
攻略本も一緒に買うようなものです。
新しいゲームをやる時に、
一度クリアした人に
教わりながらやるようなものです。
敢えてズルって表現しましたが
効率的な方法って事です。
それを選ぶかも、
あなたの選択なんです。
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
早く自分の人生を生きるには、コーチングは最適
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
今の悩み、苦しみ、辛さに捉われてぐるぐる回る
もっと先に進みたいしやりたい事したいのに
何故か同じ毎日をぐるぐる回る。
環境が変っても、年月が流れても、形を変えた
同じ事がぐるぐる起こる。
そんなステージを早く脱して、
本来の自分の生き方をしたい。
そう願い、手を上げるのなら
コーチングは最適ですって話です。
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
修行の道を行く
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
修行の道も、また楽しみ方の一つです。
敢えて、苦行の道を進みたいのなら
良いのです。
でも
そこに答えはありません。
それに、いつか気が付く時が、必ずきます。
釈迦でさえ
迷い、苦しみ、荒行という選択をしました。
その渦中、これに意味が無いと気が付き
瞑想に入り悟りを開いたと言われています。
その荒行体験コースを選びたいなら
それも選択です。
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
苦行に意味がなかったという言葉
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
ただ、この話し、自論があります。
苦行に意味がなかったという言葉
これ、苦行をした方だから言える言葉です。
その本質、体感したから腑に落ちているんです。
人生の苦行を体感していない者が
語れる話ではありません。
コーチング理論では過去は関係ないと言いますが、
コーチの人生経験はその言葉に臨場感を生みます。
お渡しできる非言語のエネルギーが違います。
それを補う知識もまたエネルギーではありますが、
知ってると解ってるは違います。
クライアントに届くエネルギーの本質が違います。
この話はまた別途お伝えする日を創ります。
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
前半の人生とは確認の旅
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
さて、話をまとめましょう。
この世界はあなたのあり方が
目の前に写し出されています。
そして、
あなたにとって常に最高であり、
元々満たされている。
そんな、あなたに気が付いていく、
この前半の人生とは
確認の旅でもあります。
今ここ、この瞬間が常に最高であり
あなたは常に満たされていたことに気が付きます。
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
<此処からが本当の始まりです>
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
あなたの本当の輝きを、
更に、輝かせるステージに成ります。
あなたはあなたとの自己信頼を取り戻し、
次々とあなたに輝かしい未来が流れてきます
言い換えれば、
今ここに輝かしい未来が創造されていきます。
その輝きが影響力を生み出します。
この宇宙があなたに、
今までもこれからも、常に味方し、
あなたそのものであった事に
気が付いていきます。
あなたの素晴らしい価値が、
また、新しい価値を生み出していきます。
この宇宙に新しい宇宙を創造していく
存在となっていきます。
あなたが、
あるがままに、
ただ其処にいるだけでです。
其処に至るも至らぬも
全てあなたの選択なんです。
そこにたどり着く・・・いや、気が付くには、
あなたの今のステージを
其々、存分に向き合う事です。
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
肩を借りない個人の道
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
そして、個人で進む道は
先の見えない長い道のりです。
ご自身の思い込みが
道を隠してしまうこともあるでしょう。
一つの道を極めることさえ、
人一人の人生では足りなかったりします。
でも、それを楽しみたい方は
私はそれで良いのだと思います。
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
軽やかに各ステージを進む為のコーチング
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
自分が何処にいるのか
見失ってしまったり
もっと早く自身に
気が付いていきたい
あなたが
軽やかに各ステージを進みたい
であればコーチングは方法として
最適ですよって話です。
ガイドを付けた方が、
明らかに目指すところに
辿りつくのは早いです。
それはご自身では見えないところを
我々コーチは気付かせる事が出来るからです。
目の前が思い込みで見えなくなった時
あなたの変りに其処を指差します。
新しい世界は経験が無いので
観えることが出来ないからです。
その方の人生のステージにあわせて、
その方の目指される世界を照らします。
あなたはその道を進んでいく
事ができます。
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…
他力本願
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…
先にいる者の目や知識などの力を借りる、
絶対他力
その存在に自身のマインドを
引き上げてもらう
その結果、観えなかったその道が
同じ視野で観える様になります。
これは重要且つ有効な一つの方法です。
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…
コーチングは方法論で技術でしかない
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…
人生の全ては、
あなたが感じたくて、
体験したくて
あなたが創り出している世界です。
今ここ、この瞬間を、
分離世界の両極を味わいつくしていく。
流れるものをそのままに、ありのままに
あなたは常に完璧で
あなたは常に幸せで
あなたは常に満たされている
本来の姿です。
コーチングとは其処に戻っていく
その方法論の一つです。
コーチングは
哲学でも人生論でも
生き方でもありません。
信仰すべきものではありません。
コーチングは自由に選択を出来る
気付きを与えていく技術になります。
技術なんです。
使うか使わないかはあなた次第です。
コーチングは攻略本、ガイドみたいなものです。
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…
結局は何処までいきますか?
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…
ご自身で其処に辿り付ける。
其処までの見えない険しい道のりさえ
自分の全てで感じたいという方
自分で辿り着ける所までで良い方には
コーチングはいらない
結局どこまで
どの位の時期までに
行きたいですか?
そんなお話でした。
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…
是非、あなたの心から目指したい人生を
自在に生きてくださいね。
最後までお読みいただきまして
ありがとうございます。