経営学 その190「貸借対照表」

本日もお越し頂きまして、

ありがとうございます

 

本日は

「貸借対照表」

についてお話出来ればと存じます

最後までお付き合い頂けると幸いです

 

土地・建物などの財産ばかりでなく、借入金などの借金も含めて表示されます。つまり、プラスの財産ばかりでなく、マイナスの財産も含めた「会社の全財産」を知ることができます。

 

貸借対照表は、「資産」「負債」「純資産」の3つの大きな柱で成り立ています。左右の金額は、必ず同じになります。すなわち、「資産」=「負債」+「純資産」ということです。貸借対照表が、英語で、バランスシートとよばれる理由です。

 

1.資産

3つに分けることができます。「流動資産」「固定資産」「繰延資産」の3つです。

①「流動資産」。

流れ動く資産ということです。
流れ動くとは、増えたり減ったりの変動が大きいということです。
つまり、流動資産とは、変動の大きい財産というわけです。
「現金」、「預金」、「受取手形」、「売掛金」、「有価証券」、「棚卸資産」など。

 

②「固定資産」。

固定された資産ということです。
安定している「財産」です。
「土地」、「建物」、「車両運搬具」、「投資有価証券」など。

 

③「繰延資産」

繰り延べられた資産ということです。
本来は「費用」だが、「資産」として繰り延べる「財産」。
「創立費」「開業費」「開発費」など

 

2.負債

2つに分けられます。「流動負債」「固定負債」の2つです。 

①「流動負債」

流れ動く負債ということです。
流れ動くとは、増えたり減ったりする変動が大きいということです。
変動の大きい借金
「支払手形」、「買掛金」、「短期借入金」、「未払金」など。

 

②「固定負債」

固く、定まった負債ということです。
銀行などから長期的な融資を受けている借入金です。
借金の返済に期間が時間的に余裕がある負債。
「長期借入金」、「社債」など。
 

2.純資産

大きく2つに分けることができます。「株主資本」と「株主資本以外」の2つです。

①株主資本は、株主のお金が関係してくる資本。

・     「資本剰余金」投資されたお金のうち資本金にしなかった部分

・     「利益剰余金」社内留保金などです。

 

②「株主資本以外」その名のとおり、株主資本以外の資本

 

最後までお読み頂きまして、

ありがとうございます

では、また

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