謙虚

こんばんわ!

本日もお越し頂きまして、ありがとうございます!

 

さて、
尊敬語、謙譲語
 

小学校で学びますね。
この言葉の当時の印象は、年齢の上の方に又は先生に使う言葉と言った印象でした。
 

年長者の方の動作には敬う言葉、尊敬語を使い
年長者に対しての動作には自分を謙る言葉、謙譲語を

使いましょうと習います。

年を重ね、ビジネス用語や儀典の様式を学び、社会で経験を重ねる中で、尊敬語と謙譲語を使用する事は、同等の立場では無い時に使用する概念がありました。

当時、とある特命全権大使と仲が良く、普段食事をする時は普段用語で喋っていましたが、仕事の時は徹底した謙譲語を使ってました。他の政府関係者の上層部の方達に対しても、同様でした。其れは其れで心地よい関係で良かったのですが、

常に謙譲語をって何故あるのか?
と心の中で疑問だったのです。

立場をわきまえて、相手に対し謙る対応。
まぁ、使用してるとなんか組織の一員って感じで気持ちいいんですけどね。
尚且つ、やはり政府に上に立つ方達って、努力とご苦労の量が、普通の人とは次元が違うので、尊敬しますし、其れに敬意も払います。そのマインドは嘘では無い。

しかし、尊敬語と謙譲語の根幹は、差別の論理ですよね?
敬う謙る、差を付けるという事は、上と下が生まれますよね?
 

年長者は偉くて、年少者は偉く無い 
これは差別の思考ですよね?
此れは平等の思想では無いですね?

それが、腑に落ちませんでした。

良く良く考えてみると、組織において、其々の立場を明確にし、組織力を高め、縦社会の統率を取るには、この考えは必要不可欠です。

正に日本の道徳教育の根幹にある思想。統率思想の育成には必要です。
 

しかし、世界的に考えた場合は、差別は時代逆行的な思考ですよね。

そこに引っかかっていたんだと思います。

世界は平等の思想が基本です。

道徳教育、儒教思想は東アジアでのみ通用する考え方ですから、世界的には変わった考え方なんですよね。

我々日本人の中では、一般的で当たり前だと教育された道徳の儒教思想は、70億人の世界人の中では、少数の思想なのですよね。

普通は年長者も年少者も一人の人間として、其処に差を付けてはならない。
平等が世界70億人の常識です。

さて、導入の蛇足が過ぎました。すません。

では今回のテーマ「謙虚」はどうでしょう?
私は自身、謙譲語に対して=の印象に近い対応が、謙虚だと思っておりました。

「謙虚=謙る」
そう考えている方、結構多いのでは無いでしょうか?

故に、松下幸之助が謙虚の大切さを強く得精神は、やはり会社を沢山つくられた方だからこその言葉なのかなぁ、なんて浅はかに理解しておりました。

良くネット上にある、
 謙虚な人の9のつの行動とか
 謙虚な人になる為の心構え30とか

正直全く腑に落ちませんでしたし、その思考では成功は出来ないと思ってました。
だから、謙虚に生きるって言葉にする方を、正直あまり良く思っておりませんでした。

違ったんです。私は間違ってました。

謙虚とは
謙る事、
一歩下がり目立たない様に粛々とする事、
年長者や先駆者に対して下から対応する事、

では無いのです。

では、本当の真の謙虚とは何か?

「上手く行かなかった時は、100パーセント自己責任と受け入れ、
上手く行った時は、100パーセント感謝。」

この考え方です

この思考です

「上手く行かなかった時は、100パーセント自己責任と受け入れ、
上手く行った時は、100パーセント感謝。」

此れが真の謙虚です。

全てを此れで考え、行動し、表す事が出来れば、貴方は真の謙虚を手に入れます。
真の謙虚の思考を手に入れれば、貴方は成功に導かれます。

成功を目指した時、
現状の延長線上では届かない夢があったとします。

何を変えれば其処に辿り着けますか?

私達は生まれた時代を変える事は出来ません
私達は社会を変える事は出来ません
私達は世界の仕組みを変える事は出来ません
目の前、たった一人の他人さえも、変える事は出来ません

唯一変える事が出来るのは、自分自身だけなんです。
自分しか変える事は出来ないのです。
自分は変える事が出来るのです。

そんな状況の中で、現状が上手く行っていないのは、貴方のせいですよね?
貴方の努力が足りないのですよね? 貴方しか、変えられないのですよ?
まだまだ未熟だという事です。
まだまだ改善の余地があるという事です。
先ずは、その100パーセント自己責任を受け入れます。

上手く行っている時は、やっぱり俺様の努力の賜物だ!どーだ!って言っちゃダメです。
全ては感謝で受け止めるのです。ありがとうございます。皆さんのお陰です。

此れ、嘘じゃ無いんですよ?
確かに貴方の努力と貴方の才能もほんの少しは影響したかも知れませんが、すべての事は他力が有ったからこそなのです。
今の豊かな時代は誰のお陰ですか?
今ある全てのものは誰のお陰ですか?
この環境は誰のお陰ですか?
貴方では無いですよね?
それが無ければ、今の上手く行ってる現状に無いですよね?
だから、感謝なんです。
誰かの支えが有るから今が有るんです。
その成功も貴方だけで成し得たものでは決して無いのです。
だから、感謝なんです。
我々は先人達が残してくれたこの環境が有るから、夢や成功を成し得る事が出来るのです。
だから、感謝するのですよ。

100パーセント感謝なんです。
全ては周りと先人の他者のお陰なのです。

それをしっかりと認識し、受け入れ、感謝で表すのです。

その態度が謙虚 なのです。

失敗した時に、腐らずに、全ては自分が未熟であった為の事柄であると言った、プロの潔さを持ち合わせ、
成功した時は、威張らず驕らずに、感謝に溢れている。

そういう人を、周りの人が認識した時、周りの人が、その人を謙虚であると判断するのです。それが謙虚です。
 

私は謙虚ですって自己主張しちゃう人は謙虚じゃ無いですよね?
謙虚は自分が決める事では無いです。
 

謙虚な精神を心がけ努力し過ごす中で、それを他者が見て、あの人は謙虚だねっと認識した時、初めて謙虚が成立するのです。

真の謙虚の思考で努力し、
真の謙虚を目指しましょう!

 

最後までお読み頂きまして、ありがとうございます!

また明日♪

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