「他人と自分を比べない」

今日は「他人と自分を比べない」についてお話致します

他人の言動が目に付く
他人が気になる
思わず他人と自分を比べてしまう行為

他人の承認が欲しい
フェイスブックなどでの「いいね」に
一喜一憂してしまう。

何故こんな事に意識が向くのでしょうか？
それに意味があるのでしょうか？

あなたはどうしたいのですか？
あなたはどうありたいのですか？
そんなお話です

最後までお付き合い頂けると幸いです。

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隣の芝は青く見える

他人と自分を比べている時って
自分を自分が認めていない時です

ある意味で
自分が自分を
責めている状態

それは
自分の方向性、
自分のあり方に
迷いがある時だと断言します

こちらが正しくて
あちらは間違っている

こちらが本物で
あちらは偽物だ

逆も然り

あちらが羨ましい
あの人みたいになりたい
あんな人物になりたい
などなど

これは
今の自分を認めていない現れです

今の自分に自信がない時に
生まれてくる想念です

自分との繋がりが
途切れている時です

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あなたはこの人生で
どういう事をやり
どういう事を感じたいのか？

大切な事は
ここ一点だけなんです

そこに他人の評価など
関係ないのです

そこに他人との比較など
関係ないのです

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自分の思い通りに行かない時
思わず周りを見渡してしまいます

他人と自分を比べる行為です

自分が行く先に
迷いが生じている時
周りの動きに目が行く

自分のより先に行動しているものに、嫉妬し
自分の想念が否定しているものを、蔑む

その感情を受け止めずに
論理で誤魔化し正当化する

これは「現状の最適化」に分類されます

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特に厄介なのが
マインドの管理システムを理解しているが
故にこれを上手く処理してしまう

嫉妬を、憧れや羨望に変換し
否定を、自らの肯定感に変換する

ネガティブを受け止めず
ポジティブだけに偏る
不自然な症状です

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ちょっと本題とずれますが
ポジティブとネガティブの
本質について補足しておきます

「ポジティブシンキングに変換していきましょう」
の勧めなんて良く見受けます。

時と場合によっては
勿論これも適した方法論です。

但し、
これは対処療法に近いのです

我々の脳の一部は
自らの生命の安全を維持する為

過去の経験などから危険を回避する等
または予測できない未来を
命の危険の確率論で
ネガティブで物事を判断するシステムが
根幹に有ります

故に人間は本質的に
本能がネガティブなんです。

それは自らの生命を守る為です

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但し、そのネガティブに偏るのも
また、人として不自然な状態なので
ポジティブを意識しましょう
って事であり
これで陰陽のバランスが取れるわけです

双方を受け入れるが故に
中心軸に誘われ、
物事がニュートラルに
観れるようになります

これが言い方を変えると
その事柄の統合であり

ありのままで観れる
と言う意味に繋がります

それが抽象度を高く観る
抽象度が上がるということです

その包括内を理解せずに
先に抽象度高く視点を置く方法

これも結果として
上から双方を俯瞰できるので
同じ事に繋がりますが

ここでも臨場感は大切なんです。

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言葉と理屈でその想念を理解しているものと
体感を繋いでその想念を理解しているものでは
モノが違います

想念に臨場感を得られる
ステージまで上がれば
それは同義なのですが

物理世界への臨場感が高い現代人には
物理に於ける臨場感が最上位であり

そこが幻で、情報世界と同義であると
本当に腑に落とせるには
階層を上がる段階があります

そこを理論や知識量で理解し
上階層のモノと同調で体感を得たとしても
自らの物理体感の無いものは
本質が体感に腑に落ちにくいです。

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その様な時は
そのギャップを埋めるために
それを外部に証明しようと
理屈っぽくなる嫌いがあります

兎角、その状態の時は
口数が多いです

それは
外部の反応で
自分の不安の払拭と
自らの正当化を
確認をしている時です

人に突っかかりやすく
言葉も主張が多い

これは利他と称しても
行為は利己になっています

外部に頼っている状態を
逸脱出来ていないと言えます

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これもまた
他人と自分を比べている状態です

ただし、それに良い悪いはありません
その時は誰しもが通るステージです

結局は
あなたはどうしたいのか？
あなたはどうありたいのか？

そこを見失わない事が肝要となります

特に
人を導くコーチ等という立場の方が
この様な状態である際
ご自身で認識できる、気付ける
そうありたいものですね

はい、ちょっと話が逸れすぎました
話を戻します

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自分がなんだか
うまくいかないなぁって時

人は他人と比較をします

そして
他人の良い時を
自分の悪い時と
比べる事があります

そして自分は未だ未だだなぁ
なんて凹みます

不安があり
自分に信頼を於いていないから

自分の否定すべきところを
他人のうまく行っている所と比較し
自分の否定を肯定しようとしてしまいます

自分は未だ足りない
もっと学んでから出ないと出来ない
今の自分では無理かもしれない

なんでこんな行為をするのでしょう？

実は、現状から離れたくないからです。

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夢やゴールとは
現状である今のライフスタイルの延長線では
到達できません

故に、現状から飛び出し、
新しい世界線に飛び込まなければなりません

コンフォートゾーンが移行するとも言えますし
現状の外側という言い方でも良いでしょう

そして
そこは過去の経験が積み重なれた世界ではない
未来予測が出来ない世界です

命の安全を目指す
あなたの脳のシステムは
赤信号を出します

そして、それを回避する為に
思考を司る部位を活用してきます

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この状態とは

毎日を安全に
生きながらえる事を目指すのが動物脳

新しい世界の創造を司るのが人間脳
と区分した際

人間脳を動物脳が支配している状態です

端的に言えば
恐いからやりたくない理由や
事実を創り出している状態なんです

そこを認識したところで
さて、
あなたはどうしたいのですか？
あなたはどうありたいのですか？

現状を維持しようとする動物脳
未来を創造する人間脳

これを支配し支配される
繋がりに持っていくのではなく

双方共に
あなたの理想に向ける

理想の世界を人間脳で創造していく
理想が現状であると其方に動物脳を働かせる

単純にこれだけで良いのです

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それが解っていても
人は時に他人と自分を比べようとしてしまいます

何故でしょうか？

これはもう心の癖です
先ずはこの癖が起きている
認識をしましょう

癖は認識に上がれば
コントロールできます。

因みに
この癖がある人とは？

「私は私の事が好きではありません」
この想念が根幹にある
その方の癖です

自己信頼が欠乏している
そんな状態です。

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じゃ
私は私が大好きになります！
鏡観て、愛してるって毎日唱えます！！

まぁ、それも一つの方法かもしれません
しかし、大切なのは信頼なんです

その信頼を取り戻すには？

あなたの心の声である
あなたのゴール、夢を叶え続けることです

あなたが本当にしたいこと
それをする
それを叶える
それが本当に叶うと知る

本当にこの世界は自分のあり方次第なのだと
心のそこから腑に落とすことです

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あなたの理想の夢、ゴールを今一度眺めてください
その自分を頭の中に思い浮かべてください

そうなりたいのですよね
その世界があなたの理想の世界なのですよね？

他人、関係ないじゃないですか？

周りがどうだろうと
あなたの夢とゴール
あなただけのものです。

夢とゴールが違う他人
比較対象になりますか？

他人なんて全く気にならないはずです

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もう一度伺います
その夢やゴール
本当にあなたが目指している
心からやりたい事ですか？

自分に問いて下さい

あなたはどうなりたいのか？
あなたはどうありたいのか？

そこが定まっていないと
周りが気になります
横を見始めます

他人と比較するのは
あなたのゴールに
あなたが確信を得ていないからです

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あなたはこうなりたい
あなたの理想はこうありたい

その本当のあなた自身
心の声で定めた夢、ゴール

結局ここが一番肝心なんです

そして決めたのなら
行きましょう！
迷わずに進みましょう

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大切な行き先に向かう時
その先々での障害の度に
足を止めますか？
迷いますか？

本当に行きたい場所なら
どうやっても向かいますよね？

あなたがどうしても行きたいコンサート
漸く手に入れたチケット握って
なんとしても
開催時間までに会場に辿りつきますよね？

あなたがトイレに行きたい緊急事態
頭フル回転で、なんとしても
トイレに辿りつきますよね？

それと同じです
その夢中に向かう状態の時
まわり観てますか？

コンサートに向かう
時間が迫っている時
会社に勤めているサラリーマンに目をやりますか？
電車でポケモンやってる子供たち気になりますか？

トイレに行きたい緊急事態の時
目の前で指してるお爺ちゃん達の
将棋が気になりますか？
自動販売機でジュースを買おうとしている人が
気に成りますか？

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それと同じです

その位
あなたの夢、ゴールを
あなたの理想の世界
もう其方が自分のあたり前と思えるほど
臨場感高めてますか？

そこが一番大事なんです
結局、全てはゴールです

あなたはどうしたいのか？
あなたはどうありたいのか？

あなたはこの人生で
どういう事をやり
どういう事を感じたいのか？

それを定める
そこに臨場感を高める

他人など一切
気にならなくなります

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フェイスブックで「いいね」が欲しい
投稿で「いいね」を求める
「いいね」依存症

「いいね」を貰う事で
自分の心の穴を埋める行為です

どうでも良くないですか？

あなたがあなたの人生を生きているんです
あなたが満足していれば
他者評価などいらないはずです。

またSNSのリア充投稿に
うらやましいと感じる
凹む、嫉妬する

因みに
SNSは
その人が伝えようとしている一場面を抜き取って、
発信しているものです。

そのポジティブなキラキラ投稿などの一場面を
自分の今のネガティブな一場面と比べて
何かを感じるなんて
滑稽に過ぎないのですよ？

豪華なレストランで、皆でご飯です！キラキラ
って投稿の翌日の朝ごはんは
本人、コンビニのおにぎりだったりするんです

素敵な旅行最高！！って写真
実際は殆どが車での移動時間です
まぁ私はその移動時間が大好きですが

他人の一場面だけに
自分を比べて
一喜一憂するのなら
SNSなんてやめた方が健全です

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あなたはあなたのゴールと夢があるはずです

あなたの理想の世界は
あなただけのものです

他人が共感する為のもの、ではありませんし
他人に共感を求める為のも、ではありません

あなたがあなたと喜び合うものです

「誰かと共に夢を、ゴールを目指したいのです」
「世界の皆さんの為の夢ですゴールです」
それでも同じです

それを叶えたいのはあなたです
誰かでも、世界の皆さんでもありません

あなたです
あなたがその世界を理想としてるのです

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あなたの理想である夢、ゴール
他人の今
他人の発言
他人の動向
それに左右される
意味がありますか？

なんか他人が、順風満帆に観える
なんか他人が、間違ってる気がする
なんか他人が、言ってる事が気になる
なんか他人が・・・・

では
自分は、合ってるのかな？
自分に、他人は共感するかな？
自分は、どうしたらいいのかな？

これ、ゴール設定が甘いです

あなたの本当にやりたい事
あなたが本当にありたい姿
あなたの理想
あなたの人生

これとしっかりと
向き合ってください

あなたはどうしたいのですか？
あなたはどうありたいのですか？

それは外側には決してありません
それはあなたの中にあります

それが定まって
内側が外側に写像し
それに関連するものが
観えてくるのです

言わば
あなたの迷い
あなたの不安
その内側が外側を観せます

その写像が他人をそう観せています
他人がそうなんではありません
あなたが他人をそう観ているのです

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ユーチューブで生計を営んでいる方に
話を伺った際
今、個人のルーティーンという
投稿者などの一日の生活を観る動画などが
非常に再生数が伸びているそうです

これ、どういうことか？
これを好き好んでみる
自分の生き方に疑問があるからです
自分の生きるゴールが定まってないから
他人の人生を観て
あーでも、そーでもと
自分の何かと比べて観ているんです

まぁ勿論、その方が好きとか
この想念だけではないのでしょうが

他人の人生を覗きたくなる
他人の出来事に関心がある

これは
自分への関心が薄れている時なんです

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あなたの人生です

あなたしか、選びようがないし
あなたしか、変えようがないのです

あなたはどうしたいのか？
あなたはどうありたいのか？

そこが一番大切なところにも拘らず

他人の人生
他人の出来事
他人の想念を
とやかく言っている

時にはいいかも知れません

但し、
あなたの人生
時間が決まってるんですよ？

あなたの理想の世界
それを構築する時間に費やし

沢山のあなたが感じたい世界を
創りだし、感じていく

あなたの夢、ゴールに意識を向け続ける事に
あなたの時間を費やしませんか？

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他人に捉われず
あなたの理想の世界に向けて
走り出すと

他人への観方が変ります
他人の態度が変ります

あなたの理想の世界の人々が
あなたの前に集ってきます

あなたが他人を気にして生きることで
実は、あなたの中は孤独になります

あなたが脇目も振らずに
自分の夢をゴールに生きることで
あなたの自己信頼を取り戻していきます

そして、
そんなあなたは
本当の仲間達に囲まれていきます

自身のゴールや夢を
他人の承認欲求を求めることなく
突き進む想念になった時

同じくその様なステージで生きる方達と
縁起が繋がっていきます

そんな仲間達と相互関係が構築できることで
更にあなたの夢とゴールは広がりを見せていきます

それが本当の人との繋がりです。

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時に助け合い
時に励ましあい
切磋琢磨し
お互いの存在が、双方の力になる

希望を与え、希望を受け取る
そして希望に満ち
希望が溢れていく

其々が其々の
理想の世界を創っていく

そして、それが繋がりあい
大きな理想の世界が出来上がっていきます

その領域からずれない事です
その領域とは
あなたの領域です

他人の領域に侵されない
他人の領域に委ねない

あなたの領域が他者の領域とつながり
広がっていく
その関係性が存在を生み、世界を創っていきます

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あなたはあなたです

他者が気になる
他人と比べてしまう

あなたは
今迷っているのです

あなたのあり方を再確認してください
あなたの夢、ゴールをもう一度意識してください

あなたはどうしたいのですか？
あなたはどうありたいのですか？

そこに他人は
一切関係ありません
自分の内側と向き合うことです

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外側に答えを求めない
外側に期待をしない
ことです。

都合の良い期待をしている時
都合が良くならないと
人は激しく凹みます

この想念だと
人は非常にもろいのです

自分にとって都合の良い未来
そこに期待した時
人って本当に弱いのです

期待をしている
これは外側に答えを求めている時です

この情勢の変化で、株が上手くいけばお金が増える
環境が変れば、自分は変われる
あれを学べば、自分は凄く成れる
皆に認めてもらえれば、上手く行く
世界の金融システムが変れば、お金から開放される
世界改革が起きれば、私は幸せに成れる
アセンションが起きれば、救済される
などなど

わかりますか？
これ、外側に期待しているんです

外側からの変化で自分は変われる
状況が良くなるって期待です

不確定要素の外部に期待する

そもそも外部は、
コントロールはできません

そんな外部に依存し
期待通りにならなかった

そして凹むわけです

内側と向き合っていないので
ぽっかり心に穴が開きます

この期待が、期待通りじゃ無かった時
心がべきっと折れます

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あるたとえ話です

とある監禁され過酷な労働条件で
奴隷の様に扱われ
仲間が次々と亡くなっていく中

屈強な男が
耳元に話をしてきます

俺は実は夢を見た
来月下旬には我々が解放される夢だ

あと少しだ、もう少しで開放されるんだ
笑顔で言ってきます

しかし、その者は耳を貸しませんでした
自分は最後まで胸を張って生きよう
明日、ガス室に連れて行かれようとも
最後まで自分の信念のまま生き抜こうと
生きぬけた暁には家族の下へ帰ろう

生死が奪われようとも
精神の自由は奪われるものかと
覚悟を決めていました。

翌月、中旬が過ぎます
環境は変りません
そして下旬が終わろうとします

その話をした男は
それまで屈強でいたにもかかわらず
高熱を出します
感染症にかかります

その月が終わりを向かえ
人が変ったように衰弱していき
その男は亡くなります。

その２ヵ月後
その戦争が終わり
生き残った者は開放されます

生き残ったもの
生き残れなかったもの
違いはなんでしょう？

外部の変化にすがった者
外側の答えに期待した
裏切られた時
絶望し、免疫が落ちたんです

一方で、
外部の情報に依存せず
自分のあり方信念を強く持ち
ガス室に向かう際の覚悟まで
決まっている者ほど
結果として生き残る事になった
っというお話です。

外側の答えにすがる
外側に期待をする
外側に依存をしている

内側が非常に脆い状態なんです

最後は内側に強い心を持ったものが
生き残るのです

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あなただけのあり方が
あなただけ世界を創ります

あなただけのゴールが
あなただけの世界が始まります

その理想の世界の
あなただったら

今日をどう生きているだろう？

その世界にワクワクしながら
毎日を生きてください

そこに他人は関係ないです
他人のあり方では無く
あなたのあり方です

他人との比較
全く関係ないです

他人が今どうとか
全く気にしないで下さい

他人の良い部分と
自分の駄目な部分を
比べる癖を認識してください

夢とゴールに一度立ち戻って
見返してください

あなたの本当の理想の世界を目指した時
他人や外部など
全く気にならなくなります

あなたの理想の世界へ
もっと夢中になってくださいね

‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

あなたの心から目指したい人生を
自在に生きてくださいね。

最後までお読みいただきまして
ありがとうございます。