「Liberty」ステージ（第3ステージ）
今回は本当の自由「Liberty」ステージ（第3ステージ）のお話させて頂きます。
最後までお付き合い頂けたら幸いです。
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「私がやらなきゃ」と考えていませんか？
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「やらなきゃ結果が出ない」「やらなきゃ困った事になる」
なので頑張ってしまう。その不安から自分の正しさを主張したりする。
あなたは何がしたいのでしょうか？
あなたは悟りたいのですか？
仮に、あなたは悟れれば幸せになれる思っているなら、幸せになる事に条件が付いています。
幸せになることをが目的とするのであれば、常に幸せそのものに意識を向けましょう。
今ここ、この瞬間に自分は幸せを感じているか？を確認しましょう。
何か気になることがあるならば、幸せを感じた後にします。
気になることが無くなってから、幸せに成ろうとするのでは無く、今満たされているモノに意識を向けてみる。
感謝の気持ちが臨場感高く湧き出し、幸福感に満たされるはずです。
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常に渇望感を感じ、先の幸福ばかり追い求める。
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これは、常に今を否定する自己否定の思考です。
終わりの無いラットゲームです。但し、これが悪い事ではありません。
我々は様々な事を感じるために、此処にいるとも言えます。
様々な感情を情報として、受け取るために此処にいます。
故に、全ての事象に良いも悪いもなく、ただそれを体験したいだけなんです。
耐え忍んで手に入れる一瞬の喜び、アドレナリン型の幸福感
これもまた体験したいのです。
先ずは、この人生ゲームを存分に楽しんで下さい。
楽しみ続けたら気が付くはずです。
これでは私が目指した本当の幸福は、永遠に得られないと。
そこに気が付いたら、自分の内側に視線を向けましょう。
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今ここ、この瞬間に全て有る。
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未来、現在、過去も、この今という瞬間に全て生まれ消えてゆく。
今ここ、この瞬間に幸せを感じる。
今に満たされる。それこそが本当の自分の有り方だと気が付きます。
その時、あなたが目指す本来の姿が解ります。
今が満たされることで、次々と輝く未来があなたに流れてきます。
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自分がこの世界の創造主
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先ずは、過去で構成された思い込みを次々と手放し、
設定した未来が、次々と達成されていく事を繰り返していくと、
全ては自分の思いのままであり、
目に見えているこの世界は、
自分の内側が投影されている世界だったと、
自分が、この世界の創造主であった事を気が付き始めます。
これを、心から腑に落とす事が大切です。
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人生ゲームを存分に楽しむ
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腑に落とすには、臨場感を高く得ることが出来る体感が一番です。
それには、他人で構成された自我で生きていた外部依存の第1ステージから、全ては自身で創り出す自己責任・自己実現の第2ステージである人生ゲームを、存分に楽しみましょう。
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第3ステージの本当の自由Libertyステージへ
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そして、外側の幸せでは満たされない事に、気が付いてしまったのであれば、もう人生ゲームから離れる時です。
第２ステージであるwant-toステージから、第３ステージの本当の自由Libertyステージへの移行です。
しかし、ここで第２ステージでの経験と知識があなたを否定してきます。
第３ステージと第２ステージでは観えるパラダイムが基本的に違います。
又しても葛藤が起きます。
それは良い傾向です。
あなたのコンフォートゾーンが移行しだした証拠です。
第２ステージという現状から、第３ステージという現状の外側へ移行する時です。
その演出から一端離れて、本来の目線を取り戻していくだけです。
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比較の判断さえ、存在しない
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此処で勘違いしてはなりません。
第３ステージが第２ステージより高い意識だとか、優れたステージとか言うわけではありません。
このステージでは、
その様な比較の判断さえ、
存在しなくなります。
比較と判断は、差別の論理です。
それでは永遠に、差別の世界から抜け出すことが出来ません。
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本来のあり方に戻っていく
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人生ゲームを存分に楽しみ、あなたがこの世界を生み出している事を体感し、全ては自分次第であったと気が付いたなら、もう手放す時が来たようです。
全ては今此処にあります。
それに気が付いていくだけ
本来のあり方に戻っていくだけです。
必要な時は、第２ステージの論理を活用して自己実現を求めれば良いですし、第３ステージに委ねても良い。
其れさえ自由自在になります。
第1ステージから第2ステージで自在に生きる説明から、
第3ステージの扉までをメール講座で説明しています。
是非、あなたの素敵な花を咲かせてくださいね。
最後までお読み頂きまして
ありがとうございます。
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