お金の本質=信用
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お金の本質=信用
信用って大切。社会での成功は信用力です。
当たり前に使っていてその価値が実は信用の塊なものが身近にあります。
其れは
お金です。
お金って実はそのままの物質価値ってめっちゃ低いんですよ。一万円札なんて20円の価値も無いんです。でも1万円の物と交換できますよね? 其れに価値があると国が信用を付与してるからです。
これを扱う銀行も信用が商品です。
銀行は信用が有るからお金の通り道になり、その手数料で利益を上げる信用商売です。
その銀行と信用で顧客の情報管理して信用商売をしているのがクレジット会社です。
そしてそのクレジット会社と暗号技術で情報を守り安心して支払い等が出来る会社がPayPalです。これがフィンテックの始まりです。
この金融信用ビジネスを個人レベルで始めたものが仮想通貨です。
仮想通貨とは暗号通貨が正式名称。暗号通貨で銀行と同じ業務を誰でもできる様になったのです。もう、誰でもお金が作れる時代なんです。
如何に信用を作れるか?信用を得られれば、お金が作れる時代なんです。
iot 情報社会で起きる第4次産業革命 一番の革命の影響が金融に起こると言われている由縁です。寧ろもう起きてるんです。
お金の本質は信用なんです。
では此れをどう活かすか?
自分の信用力を上げれば自分の資産も増えるってことです。
自分の信用力を上げる、すると情報が集まります、人も集まり、人が集まると幸運も集まります。そしてお金が集まる事に繋がるんです。
信用力を上げる事に集中し、その事に時間やお金の投資を行えば、資産は拡大するんです。
では信用は得られるのか?
「それは時間とお金の約束を守る」。
此れにつきます。
出来ない約束はしない。
約束したなら這ってでもやる。
言行一致
ただそれだけです。
最後までお読み頂きまして、ありがとうございます。
ではまた明日♪