今日の一言 その255「恥を捨てる」

おはようございます!!

本日もお越し頂きまして、ありがとうございます!

 

一言シリーズですが 

浮かんだ言葉を、ちょこっと書いてみます

 

過去最高の自分を常に更新し続ける
1mmの折り紙を折り続ける。それが進化。
だから、失敗してもいい。それを他人から笑われたって全然かまわない。

批難されようが批判されようが、どうでもいいのです。

自分の人生の主人公は自分

他人の夢を笑いたい人は笑わせておけばいいのです。
笑っている人は夢をかなえません。笑われている方が夢をかなえます。

批難したい人には批難させておけばいいのです。
他人を非難している人は成功しません。批難されている方が成功します。
だから、成功するなら行動するしかない。

行動すれば必ず失敗を体験します。
ここまでは良いのです。何の問題もありません。
失敗することは恥ずかしいという、洗脳さえ解けばいいのです。
 

自分のことなんか誰も見ていない
恥ずかしいと思っていたことが、最も恥ずかしいこと

人は、自分自身のことを24時間365日で考えています。
頭の中は、
「私は」「私に」「私の」「私のもの」で一杯です。

だから、ついつい錯覚して、他人も私のことを24時間365日で気にしてくれているように考えてしまう。

全く考えていません
みんな自分のことで忙しい。みんな自分のことで一杯・一杯。
他人のことばかり考えている人なんて、「全然」いません。

にも関わらず、「失敗したらどうしよう」「笑われたらどうしよう」「批判されたらどうしよう」と思って、挑戦しないことがどれほどバカらしいことか。

人生というのは、とてもシンプルです。

「やりたいと思ったことをやる」
自分の人生なのですから。
やりたいことをやって、その結果に対する責任を自分で取る。

人は、好きに生きていい
それ以上、複雑なことは必要ありません。
人生が複雑なものだと考えているのは、本人の思考。
宇宙の真理は、極めてシンプルです。

成長する方が当たり前、
進化する方が当たり前、
だから、
成功する方が当たり前、です。

行動を止めている大きな要因1つは、「恥」。
「これをやったら恥ずかしいかも」と思うようなことを、1度、やってみて下さい。

そうすれば、想定していたほど全然、恥ずかしくないはずです。

そして、気付けます。自意識過剰だったな。

仮に、笑われたっていいんじゃないですか。
仮に、批難されたっていいじゃないですか。

他人を笑う人は、観客席にいる外野です。
他人を非難する人は、観客席にいる外野です。

笑われたり批難されている人は、グランド内にいるプレーヤーです
自分の人生、自分がグランド内にいる。
プレーヤーとして、一生懸命にプレーをする。
それを続けていれば、

成功する方が当たり前です。

 

 

今日も素晴らしい1日を!

楽しんでまいりましょう!
ではまた♪

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