「信じたことが実現する世界」

今日は「信じたことが実現する世界」というお話を致します。

最後までお付き合い頂けると幸いです。

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前置き
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今日はちょっとスピ入ります。
前回もスピ的な話しに聞こえた方も多いでしょう。
スピは拒絶する方も多いですね。

しかし、この感覚的視野ってとても大事なんです。
これを気功やエネルギーワークで高める方法もありますが
先ずは、望む世界を目指すにあたって
この観方も取り入れてみませんか？って提案です。

どんな事も偏らないってとても大事です。

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根幹は同じ事
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物事の根幹の法則って基本的に同じです。
それを其々のパラダイムが
どの様な表現の仕方をするかの違いです。

枝葉のところだけ見ると、
其々が違う事を言っているように
捉えてしまいがちですが、根幹は違いません。

どれどれは正しく、どれどれは間違っている。
これが本物で、あれは偽物だ
なんて語りますが、

その人はそこに居るのが
居心地が良いだけで

実は全て同じ事ってことは、
無意識は気が付いてます。

でなければ、
比較対象を批判もしないのです。
意識にもあがらないはずです。

それが気に掛かる。
それがそれを物語っています。

全ての最終的なベクトルは同じです。
プロセスや表現の違いに過ぎない。

IQの高さや
抽象度の高さもあるのは事実ですが
それさえ観方の違いであり
その階層ごとの表現の仕方の違いです

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思い込みは力になるが枷にもなる
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上下左右全方向で観え方が
違うにも関わらず
一つの観方だけだと、
偏った思い込みが
生まれます。

思い込みは時に
力になりますが
枷にもなります。

そんな幻想の枷に
足元を取られないためにも
様々な視野、
様々な観方に寛容になる

その事で、行き詰った際に
軽やかにすり抜けられます。

杭や棘は同じ方向で抜けない時は
違った方向からだと、
すっと抜けるものです。

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フレームを何故創るのか？
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さて、今回は
俗に言うスピ的な視野です。

スピってまた汎用性が高いため
色々と批判されがちです。

但し、
スピは様々な表現をする方が多いので
フレームの低い世界の表現あるのも、また事実です。

何事においても
この世界は
フレームなんて無い
自由な世界にも関わらず
何故フレームで囲ってしまうか？

こうであるべきと捉えた方が
安定し安心するからです。

自由とは不安定なのです。
不安定だから不安なのです。

不安だから
自分が正しいのか？
それが欲しくなるのです。

正しさなんて
幻想にも関わらずです。

論理が世界の正しさだと
思われている方が多いですが
論理もまた思い込みに過ぎません。

その思い込みを強めるために
フレームで安定させるのです。

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科学や哲学も一つの観方
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批判を恐れずに私に言わせれば、
科学や哲学さえ幻想です。
根拠やエビデンスさえ
他人が創った唯の思い込みです。
暴論ですかね？

嫌な言い方をすれば
事象の痕跡を集めて
屁理屈で統合した世界です。

そんな事言うと
「実際、物理世界に反映されているではないか！」
なんて言われそうです。

そりゃそうです。
強固に論理付け、正論を叩き出した世界は
臨場感が高いからです。
それが現実だと選択されただけです。

臨場感の高い世界が選択される
その創造の具現化の世界が
この物理世界だからです。

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どの思い込みを採用するか？
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勘違いしないでくださいね
私は科学も哲学も大好きです。
めっちゃ面白いですからね。

科学や哲学も点と点が線で繋がり
情報世界が広がっていきます。

そのフレームを広げるために
様々な見識や知識を偏らずに学ぶ事は重要です。

フレームとはコンフォートゾーンでもあるわけです。
様々な知識でゲシュタルトを構築し
そのゲシュタルトを統合して
新たな視野を構築していく。
または積み重ねて包括する。

其々の高さが抽象度でもあります。

それ自体もまた幻想ではありますが、
ゴールを設定する事で
あなたのゴールに必要なものを選択さて
あなたの形が出来て生きます。

結局は
どの思い込みを選択するか、採用するかなんです。

他人の思い込みで自我を強化するか？
自分であなたの世界を創造していくか？
あなたは自由なんです。

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漸く本題です
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前置きが長くなりましたが、
今日はもっと軽い感じで
創造が、信じたことが
実現してしまう。
そんな話をさせて頂きます。

この様な観方も採用の選択に
入れてみませんかって提案です。

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信じたことが実現する世界
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さて、
この世界って、
意味判らないことって起こるじゃないですか？

なんでこんな事が？　えぇ？まさか？

そんな話をします

信じたことが実現する世界
って聞いたことがあると思います。

この世界、何を信じているかによって
世界が創り出されています。

あなたは何を信じていますか？
って事になってくるんです。

夢リスト１００を書いて頂きました。
そうなると信じていれば
端的にそうなるんです。

それが実現すると信じているから
そうなるんです。

そんな馬鹿な話があるか！

っとそれが実現すると信じていないから
その世界が現実化されています。

この世界は
そんな単純明快な世界なんです。

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臨場感
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ここでいう信じているとは
臨場感が高いってことです。

信じている世界とは
そこが現実だという
臨場感が高いということです。

例にすると
大金が自分の手元に来るっと
心から信じていると
なんでか知らないけど
とんでもないところから
お金が入ってきたりします。

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とんでも話 その１
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究極的な話しの例として、
とある人生のマスターの方が
あるところで瞑想をしました。

そして、その瞑想している場所より
他の場所の臨場感を非常に高めてしまうと。

目を開けると目の前が其方に移動している。

でも、瞑想を始めた場所に
カバンをおいてきてしまったので
弟子に電話をして、持ってきてもらった。

そんな馬鹿な！
なんてお思いになりますよね

そんな馬鹿なを信じているからです。
そんな事が起きるわけが無い
だから起きません。

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目の前の世界を信じているだけ
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私たちも、この目の前の世界に
臨場感を感じているから
この目の前の世界が広がっているんです。
臨場感＝リアリティです。

リアリティだと信じている目の前の世界を
信じている。
だから、目の前の世界に居るのです。

故に、
目の前の世界の延長線の
明日が来るんです。

昨日まで口座に貯金が僅かしかなかった私
それを信じているから、
明日も貯金は僅かしかないんです。

昨日までの記憶の連続性で
明日を生きるからです。

そのリアリティの延長線で
明日を生きるからです。

口座に貯金が僅かしかない自分を信じているから
その自分で生き続けるんです。

そうではなくて
口座に貯金が望むだけある

投資に成功している
事業に成功している

その世界に臨場感を感じ
その世界にワープするのです。
先ずはあなたの中の世界でです。

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あなたのあり方が先で、物理は後
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あなたの中で、その世界の臨場感を高めるんです。
それに確信が得られ、その自分を信じた時

その証拠として、
あとから
物理世界がついて来るんです。

その世界があなたの目の前に
あとから、広がってくるんです。

これ、もう
なんでもありなんですよ

あなたが信じた世界は
なんでも実現するんです。

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とんでも話 その２
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とあるマジック喫茶という
ちょっと不思議な喫茶店があるそうです

そこでそのあなたのつけている指輪
ちょっと貸してくださいと
目の前で消します。

そして
今、あなたのご実家の机の上にあります
ってそのマスターがいいます。

そして、その方が家に電話をします
無いと思うけど、机の上に、いつもしている
指輪有る？って聞くと
あるよって答えが返ってきたそうです

うそだぁｗｗ

だって、その人無いと思うんだけどって
無いを信じているじゃないですか？
ってお思いになりますよね？

え？そんなことよりそんな事を信じられない？
まぁ、付き合ってください。

これ、その本人より
術者の臨場感の方が強かったんです
その観測世界が現実化したんです。

はっ？
それマジックじゃないじゃん
ね？
もう意味が判らないですよね？

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とんでも話　その３
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潜在意識を基盤にした成功法則を提案した
とある著名な方に
息子のガンを治して欲しいと頼みます

すると、ここに書いてあることを
毎朝、毎晩読んで
っと紙を渡されます。

それを毎晩毎朝読むと
ガンが治ったという話です。

うそだぁｗｗ

これも紙を渡された方が
どれだけ信じたかはわかりません。

しかし、その紙を渡した方が
この紙に書いたことを
この人がちゃんと読み上げ続けたら
息子さんのガンは治ると
その人が強く信じているから
その世界が選択されたって事です。

紙を渡された方が半信半疑であっても
その紙を渡した人が確信している
だから、その観測世界が現実化したのです。

人は、これを奇跡と呼びます。

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奇跡
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実は
世の中、
奇跡だらけなんです。

だって
あなたがここにいる
これさえ奇跡です。

あなたがここにいる
科学的根拠なんて
屁理屈で説明できますか？

出来たとしても
穴だらけになりませんか？
こうだというフレームをつけないと
説明できないと思います。

ほら、唯の思い込みです。
そんなもの、
真実なわけないじゃないですか？

この世界は臨場感が全てなんです。
臨場感が高い
心から信じた世界が、
この世界なんです。

この世界がある！
その確信力なんです。
それが奇跡を生み出します

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コーチングも同じ
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コーチングもそうなんですね
自分じゃ無理じゃないかな？
ってて疑念や疑いよりも
コーチが、いやあなた絶対出来ますよ？
ってコーチが強い確信を持っていれば

あれ？本当に出来るんじゃないかな？
って確信がうつるんです。

コーチの確信力に同調してくるんです。
その確信のとおりになっていくだけなんです。

これは人生全てに共通しているんです。

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何を信じるか？
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信じることを変える

出来ないと信じているから
奇跡が起きないのです。

奇跡ばかり起きてあたり前と
思っていれば
奇跡ばかりが起きるのです。

奇跡は起きない
奇跡は起きる
どちらを信じますか？

信じるものを選び直す

夢リスト100を叶えるにあたり
何を信じることをやめて
何を信じることを新たに始めるのか？

自分は天才では無い
自分は才能が無い
自分には価値が無い
自分には無理だ
それを信じ続ける限り
それが起き続けるのです。
その世界を体験し続けるわけです。

全ての人と同じ様に
自分も天才である。
自分には才能がある
自分には価値がある
自分には出来る
それを信じることを選択すれば
それが起きる訳です。
その世界を体験する事になるのです。

奇跡は起きる。
それを信じる
奇跡は起きるのです。

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信じるものが変る瞬間
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さて、先日の「生まれた理由」の中で
苦しい時は苦しいを体験したいのですってお話しました。

苦しいを味わいきって
その体験が満たされると
その感情消えるんです。

リアリティが変るんです。
あなたの中に苦しいが無い世界が広がるんです。

そして、苦しいが無いが反映された
物理世界がやってくるんです。

皆さんも経験ないですか？
これって？偶然なのか？
って思わされる出来事

悩んで悩みつくして
もう、いいや
悩み飽きたから
どうにでもなれって
自我がお手上げしてしまった結果

何故か、解決するイベントが起きてしまう
解決の糸口のキーパーソンに出会ってしまう

これ、信じるものが変った瞬間です。

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悩みを信じることを止めた
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悩みを悩みとして観る事を止めた
悩む出来事が悩む事だと信じることを止めた

その結果
悩みでは無くなったので
解決してしまうわけです。

伝わりますか？

悩みはどうでもいいですと思った。
結果、物理世界が悩みの状態じゃなくなった訳です。

悩みに重要度があったのが
悩みの重要度が消えた
結果、悩み事が必要なくなったので
解決して終わるのです。

これが信じるものが変った感覚です。

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最後に私の例
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私は幼少期から喘息を患ってました。
常に緊急用の薬を持っていないと
命の危険がありました。
定期的に検診を受けて
薬を貰わないと成りませんでした。

大きな病院でも散々検査して
有名な病院にも沢山通い
それでも、成人しても治らず、
季節の変わり目には必ず発作が起きていました。

ある日、その状況に飽きたんです。
もう、いいやと
病院にいくのが馬鹿らしくなり
喘息を気にするのを止めようっと咄嗟に思ったんです。
その日から、その頓服薬を持つことさえ止めました。

気が付いたら、
もう喘息になることはありませんでした。
喘息なんてどうでもいいと思ったからです。
それを気にする事を止めた
もう、いいや、どうにでもなれっと

投げやりとは違う感覚なんです
もう、心のそこから、どーでもいいと感じるんです。
重要では無くなった。

自分の中で、喘息への不安が消えたんです。
喘息持ちだという重要度が消えたんです。
自分は喘息だと信じることを止めたんです。

結果、喘息が必要なくなったから
それがなくなったんです。

これ嘘みたいな本当の話です。
こんな話、
私は、話しだすとキリが無いほどあります。

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味わい尽くしてください
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言葉で言うと簡単なんですが
如何に体感に落とせるかで
結果が全く変ってきます。

「よし！じゃ、信じるもの変えます！」
で、実は変わる訳はないんです。

何故か？
今を味わいつくさないと
変らないんです。

色々な不安の感情
味わいつくすと終わります
信じるものが変ります
信じる世界が変ります。

味わいつくさない限り
現状の信心が残ります
それがその信心が目の前に現れます。

結局、目の前に起きている
体験したい出来事を
味わい尽くしてくださいって話しに戻ってしまいます。

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奇跡の起し方
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信じるものが変る瞬間
この感覚を身につけると
奇跡の起し方がわかってきます。

もう直ぐ来るな？
ってわかる様になります。

この不思議な感覚
必ず皆さんも経験している筈なんです
覚えていないだけです。

悩み悩み続けて
自分と向き合い続けて
もう、いいやって思った時から
世界が変ってしまう。
解決してしまう。

信じたものが変ったんです。
その結果
世界がワープしたんです。

それ偶然じゃないんです。
そういう風に世界は出来ているんです。

皆さん
奇跡を起し続けているんです。
あなたは奇跡を起せるんです。

信じていることが起きるんです
あなたが生きてる世界は
あなたが信じた世界なんです。

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奇跡は理屈じゃない
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これ理屈を調べようとすると色々あります。
信じるとは何か？とか
臨場感とは何か？とか
内部表現書き換え技術とか？
実際、テクニックは色々とあります。

それらを採用する
其れも選択ですし
知識が視野を広げます。

但し
その理屈を学ぼうとしている時点で
信じていない表れなんです。

これは理屈じゃないんです。
体感するしかないのです。

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実際の方法
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初歩的な初歩をお伝えすると
ジャッジしないという事です。

目の前の事を、向き合って
飽きるまで味わい尽くしてください。

良い悪いジャッジ
その信心が
思い込みを生み出します。

全てあなたが体験したい出来事です。
望みどおりに、味わいつくすと
次の体験したい世界にワープするんです。

そして、その世界はあなたが選べるのです。
ゴール設定です。

そのゴールさえ、あなたの中で味わい尽くしてください
とことん臨場感を高めるってことです。

あなたの中で、高めつくして、
言い換えれば、
有る意味で飽き始める位に
あたり前に成った時

あなたの目の前の物理世界に
それが反映されています。

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あなたの世界は自在
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そのゴールを達成することを繰り返す事で
自己信頼を取り戻し続ける。

この世界はあなたが信じるものしか観えない
あなたの内側が投影された世界である
それが確信になっていきます。

ならば！
世界は自在じゃありませんか？
こんな観方も取り入れてみませんかってお話でした。

でも、思ってるだけじゃ駄目ですよ
それで臨場感が確信に変るほどに沸くならよいですが、
大抵の方は、臨場感が沸かないじゃないですか？

故に其れに向けて思考し、行動して下さい。
その行為が確信力や臨場感を強めていきます。
ある時、思いも寄らないところから
はしごが掛かります。

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今日もかなり感覚に寄った話しに成りました
とんでも話に聞こえた方も
なんとなく、感じて頂けたところが
あったと思います。

その感覚、大事にして下さい。

是非、あなたの心から目指したい人生を
自在に生きてくださいね。

最後までお読みいただきまして
ありがとうございます。