今日の一言 その194「「冬の到来」→「春の訪れ」の証」

こんにちわ!!

本日もお越し頂きまして、ありがとうございます!

 

一言シリーズですが 

浮かんだ言葉を、ちょこっと書いてみます

 

 

冬来たりなば春遠からじ
確実に言えることは、

冬が来ているということは春の訪れが近いということ。

これだけは間違いない。それは、人生にとっても同じこと。

現実が厳しければ厳しいほど、潜在意識の世界では春の成長に備えて地中深く深くへと根が張られていく。

冬は、今まで眠っていた潜在脳力の開発の機会となり、一回り強くなった新しい自分に出会える。

乗り越えられない試練は与えられない
渦中にいるときは、とても乗り越えられそうもないように感じることがある。
「もうダメかも」とギリギリまで追い込まれることさえある。

厳しい冬を乗り越えた後の春には、大きな気付きが待っている。

本当に得たい結果を得るためには必要な試練だったのだと。

あのときの涙も苦しみも、この1番得たい結果を得るためには必然だったのだと。
 

あなたほどの人でなければ、与えられなかった試練なのだから。

必ず乗り切れます。

 

 

今日も素晴らしい1日を!
ではまた♪

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