経営学 その124「価格の仕組み」
本日もお越し頂きまして、
ありがとうございます
本日は
「価格の仕組み」
についてお話出来ればと存じます
最後までお付き合い頂けると幸いです
経済学の本質
価格は需要量と供給量で決まる
需要量→必要量、市場で欲しがられる数
供給量→市場に共有される量
↓
つまり価格とは
その商品を創るのに、どれだけの時間が掛かったのではなく、
その商品の機能の多さや品質の高さでもなく、
その商品がどれだけ必要とされ欲しがられているのかで決まる
↓
しかも、ある特定の商品だけにとどまらず、市場が整っているならば、商品一般に成り立つ
↓
市場での取引が、大規模で自由に行われるほど、適正量と適正価格で配分され全員が得をする
最後までお読み頂きまして、
ありがとうございます
では、また