進化成長の課題「人間関係」その5
こんばんわ!
本日もお越し頂きまして、ありがとうございます!
遂に最後となりました
進化成長の課題「人間関係」シリーズ
最終章となります。
最後まで、お付き合い頂けると幸いです。
それでは本編です
最後に
普通の優秀な人から
成功者になりたいのなら、
普通じゃ駄目なんです。
99%の普通の人では無く、
1%の成功者になりたいのなら、
異常な努力が必要なのです。
愚痴が言いたくなったから言う これは普通なんです
不平不満が湧き上ったら言う これは普通なんです
これは泣言言いたいなぁって言う これは普通なんです
相手が悪いから非難したり批判したいよなぁって言う これは普通なんです
再三申し上げてますが、
普通の人は、普通の結果しか得られません
成功したいのなら、普通じゃ駄目なんです。
異常な 努力 行動 が必要なんです
不平不満愚痴泣言、言いたくなるよなぁって時に
ありがとうございます 感謝します!
今回の事で、これだけの学びが有りました。いやー有り難いです。
今回の出来事で、これだけの経験を得られました。いやー感謝しかないです。
お蔭様でこんな磨きが出来ました。
今回の体験で、自分の考え方、言葉遣い、行動を見直すことが出来ました。
本当に感謝です。
こんな思考になれる人だから、成功できるのです。
進化を続ける事が出来るのです。
こんな大変な目に遭って、
こんな思い通り行かない状況で
こんな凄く辛い思いをしているはずなのに
それでも誰も責める事無く、
不平不満愚痴泣言を口にせず
この大変な、思い通り行かない状況を
自分の考え方、言葉遣い、行動 を
見直し磨く為の切っ掛けにする。
これが出来るから、次の段階に上がり続ける事が出来るのです。
これを何歳まで続ける事が出来るかなのです。
これが進化成長を続けると言うことなのです。
その為には 「感謝」 なんですけど
ちょっと、ぶっちゃけますね。
感謝とかありがとう なんですが、
実は無理やりなんです
本当は不平不満愚痴泣言、なんて一杯あるんです。
実際、世の中、殆ど思い通り行かないじゃないですか?
人生なんて思い通りなんて行かないじゃないですか?
自分の思い通りになることなんて、
「自分の考え方」、「自分の言葉遣い」、「自分の行動」
の3つしかなくて、
74億人の他人は全く思い通りならないのです。
他人がやってる、政治、経済、金融なんて全く思い通りにならいのです。
目の前にいる家族、社員、隣人であっても、思い通りにならないですよね?
全く思い通りにならないのです。
他人は変えられないから。
原則ですから。
言いたくなるんですよ?
不平不満愚痴泣言。
言いたくなるんですよ?
ちゃんとやらない人を非難したり批判。
でもそんな言いたい事言ってる様じゃ、普通なんですよ?
言いたくなったから言いました。
そんなの普通じゃないですか?
それじゃ普通なんです。
普通の状態から抜けれない、
成功なんてしないんです。
普通な人は、夢は叶わないのです。
成功とは普通じゃない結果ですよね?
ならば、普通じゃない考え方、言葉遣い、行動をしないと、
成功は出来ませんよね?
誰が見ても、不平不満愚痴泣言が言いたくなる状況にあっても、
これで学びが得られました。この状況に居れられる事に感謝してます。
その人が悪くなくて、実際に他人が悪かったとしても、非難批判を決して言わない。
これを学ぶ為に、この出来事があったのだと、
この学びを今後の人生に、この様に生かしていこうと、
この学びを得られたことに感謝、
この状況をくれた全てにありがとう。
そんな無理やり前向きに、
異常な事な感謝で解釈出来る様に、
無理やりでも感謝出来ることで、
その人はまた一段上に階段を上がれるのです。
これを何歳まで続けていけるか?なんです。
そうすると、
更に大きな試練がやってきます。
それでも、
感謝に繋げるのです。
乗越えれば乗越えるほど、試練が大きくなります。
その為には、さらなる感謝が必要となるのです。
これって
すんげーーーストレスになりませんか?
ストレスはんぱないんじゃないっすか?
そのとおりです!!
めっちゃストレス負担はんぱないです。
上に行けば行く程に、
課題を乗越えれば乗り越える程に
必要とされれば去れる程に
会社を大きくすれば大きくする程に
ストレス増大なのです。
不平負不満愚痴泣言を、発したくなる頻度が大きくなります。
でも これを口にした瞬間 成長が終わりです
ここで、もう限界なんですって肯定してしまうのです。
もう無理なので、不平不満愚痴泣言言います。
すると同じ問題が、何度も何度も繰り返し襲ってくるのです。
当然ですよね? 解決していないのですから。
これじゃ、成功は無いです。
どんどん自分が大変な責任を担い、
大きな重圧やストレスを感じても、
感謝 ありがとう!で、捌けるようになれば、
其処で、音を上げない訳ですから、
もっと、多くの人に役立つ人だから、
もっと、多くの人に喜んで貰える人だから、
もっと、多くの人を幸せに導ける人だから、
もっと、大きな舞台が、自然に用意され続けるのです。
先ずは、自分が自分で幸せになる事です。
先ずは、自分が自分で幸せになる力を上げて行かないといけないのです。
兎に角、自分が自分で幸せになる力を上げ続けないといけないのです。
不平不満愚痴泣言非難批判を言わない。
これ、すっごいストレスなんです。
不平不満愚痴泣言非難批判を言わずに、
感謝で捌き、成長を続けると、
課題は更に大きくなり、思い通りにいかない事が更に増えます。
これ、すっごいストレスなんです。
この大きなストレスを、解消出来る方法を 身に付けないといけないんです。
体を動かすとか、スポーツをやるとか、音楽や芸術に自分の情熱を思いっきりぶつけるとか、誰にも迷惑をかけずにストレスを解消するのです。
自分の本当に好きな事をやったり、好きな物を食べたりして、
不平不満愚痴泣言非難批判を言わないで、
ストレスを解消する方法を身につけ、
自分で自分を幸せにする方法を、
見つけて行かないといけないんです。
自分で自分を幸せにする方法を高めていくのです。
自分で自分を幸せにする方法を上げ続けて行くのです。
自分を幸せにして、ストレスを誰にも迷惑を掛けない方法で、健全に解消をして、
全ての出来事、全ての出会い、結果に学びを得て、
自分の考え方、自分の言葉遣い、自分の行動を改善し続けるのです。
これをやり続ければ、どんどん新しい課題がやってきます。
これをやり続ければ、毎年必ず新しい課題がやってくるのです。
そしてその課題は、毎回どんどん大きくなっていくのです。
其れだけより大きな責任を担うようになり、
其れだけより大きなストレスを感じるようになるのです。
故に、自分を幸せにする力を、どんどん上げて行かねければならないのです。
兎に角、自分を幸せにする力を、年々上げて行かなければならないのです。
其れをやり続ければ、毎年新しい課題がやってくるのです。
その課題は、解決して来た課題より大きな課題になっているのです。
振り返っても、過去の課題全てを、簡単に解決出来る状態に変えていくんです。
ストレスを避けるとか、責任を避けるとか、挑戦を避けるとか
進化成長とは真逆なのです。
ストレスは良くないから、ストレスを感じない様にしましょう。
って普通じゃないですか?
成功をするのは普通じゃ駄目なんです。
普通の人達より、違う結果を求めてる訳ですよね?
では、普通じゃ駄目じゃないですか?
誰にも迷惑をかける事なく、
どれだけ自分を幸せにしていく事ができるか?
自分の幸せは、自分で幸せにする。
誰にも迷惑を掛けないで行っていく事ができるか。
そして大きな責任を担
って、大きな役割を担って、
そして、関わる人数も増えて、
解決しないと行けない問題課題が増えて、
どんどん自分が大変になるんだけど、
全ての出来事から、学びを得て、学びを得ることができて、
自分の考え方、自分の言葉遣い、自分の行動を改善していく、
きっかけを、その機会を、貰えていることに、常に感謝するのです。
感謝し続けることが出来、ありがとうを言い続けると、
ずっと、進化成長をし続けるのです。
人間の進化は無限なのです。
何処までも、いつまでも、進化成長を続けるのです。
何故なら、問題課題と言うものは、
何処までも大きくなる続けるものだからです。
その時、自分に見合う問題課題が与えられ続けるのです。
其処から逃れていては、
10年前も10年先も、
同じ問題課題を持ち続ける事になるのです。
そうならない為にも、毎回毎回、淡々と一つ一つ解決に向け取り組み、
結果がどういう事になったとしても、
毎回毎回、感謝をありがとうを言い続け、
その結果出来事を学びとし、常に何かを学び続けるのです。
そして、自分で自分を幸せにする力を、磨き続けると、
結果、他人も幸せに出来る心の筋肉が身に付きますので、
又しても、成長した貴方に必要な新しいステージが用意されるのです。
進化の課題は人間関係、その解決方法は 感謝
進化の極意は感謝ありがとうという事です。
どんな出来事でも
どんな人に対しても
一回でも良いんです
感謝ありがとうと前向きに解釈できる力を、何処まで身につけられるか?
一つ一つの出来事
一つ一つの人間関係
から、何かを学び、
自分の考え方、自分の言葉遣い、自分の行動を改善していく、きっかけにし続けるのです。
すると、毎回毎回 更に貴方に見合った問題課題が現れ、どんどん大き決まっていくのです。
其れに立ち向かう事で、貴方はどんどん進化成長を無限に続けていく事が出来るのです。
それが大きな結果を生み続けて行くのです。
その為の、根幹の極意は
進化の極意 感謝 ありがとう
以上です
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
ではまた