第4の投資「人脈投資」
こんばんわ!
本日もお越し頂きまして、ありがとうございます!
冒頭ですいません。
最近ちょっと文章が長すぎですね。
勝手に盛り上がってしまいまして、取りとめもなく書いてしまっていますね。
私のブログの書き方は、特に下書きや構成を練ってから書くのではなく、テーマを決めて後は自分から沸き出てくる言葉を只打ち込んでいるので、読み辛くて申し訳ありません。
今日は少し短めを意識してみます。結局はもとに戻ると思いますが、本日は意識致します。
ここから本編です。
「投資」とは?
投資とは、積みあがっていくものへ資産を投じること
投資とは、時間と共に価値が複利で上がっていくものへ資産を投じること
投資には5種類の種類があるとご説明しました。
今回は第4の投資
「人脈投資」についてご説明致します。
人脈も積みあがって行くもので、時間と共に価値が上がるものと言うことで立派な投資になります。
しかし、人脈は単純に、足し続けることは出来ません。
誰かと出会って、誰かと別れる
また誰かとで出会って、誰かと別れる
自分を高め続け成長し続ける限り、此れを繰り返します。
人脈とは個々では積みあがる事は出来ないが、全体では積みあがって行くものです
人脈とは大きく分けて2つあります。
「自分が対等にお付き合いしていく際の人脈」
横の繋がりの人脈
ジャンルが違っていても、実績が同じ存在との繋がり
これは圧倒的に数では無く「質」です。
程度が同じの人と沢山繋がるのでは無く、圧倒的に自分より上の世界にいる1人との繋がりがとても大切です。
この人脈は貴方を更に引上げてくれる存在を作るという事です。逆は駄目です。
常に貴方より上に居る。貴方の目標や夢を既に叶えている。
成功者との人脈を作ることが、貴方の夢と成功への一番の近道です。
「自分より下位の人たちとの人脈」
縦の繋がりの人脈
これは組織として必要なので「数」です。
表現が平等主義者の方には嫌な表現ですみません。
社会は基本上下で成り立つものです。皆が平等、皆仲良く、横で繋がりましょうは地域社会では成り立ちますが、利益を生みだす社会では成り立ちません。
ゲマインシャフトとゲゼルシャフトの違いですね。
組織を作ることで自動的に資産を生み続けることが出来ます。
ピラミッド構造を作ることで資産が自動的に動き、もたらされます。
この組織構造を如何に大きく出来るかが、資産の形成拡大に繋がるのです。
ざっくりした内容になってしまいましたが、
人は1人では生きていけません。人は集団で生きる生き物です。
人の力を借り、人に力を貸し、差さえあって大きな事を成し遂げます。
人脈形成に投資をすることで、夢や成功へ向けて、全てが一気に加速するのです。
人脈に投資をしましょう
最後までお読み頂きまして、ありがとうございます。
では、また明日♪