反応的→主体的

おはようございます

本日もお越し頂きまして、ありがとうございます。

 

実は先日ご紹介した仮想通貨=暗号通貨ですが、

現在大暴落中です。

短期で見たら卒倒しそうな展開ですw

 

今週前半からNYで仮想通貨のカンファレンスがあり、期待感と各社の発表の手ごたえからバブルが起きてました。

 

バブルの時に売る

これは結局のところ鉄則なんだなぁと基本を感じました。

 

長期的に見たらこれはプチバブルでまだまだ上がる要素しかないので確実基に戻りますが、現実少し時間が掛かりそうです。

仮想通貨は動揺して日本円に換えたところで損がでます。

売らなければ諦めたことになりません。

長期的見込での購入ですから其の侭状況が変るのを待つばかりです。

金融の仕組みや経済の仕組みなどを考えると当然の状態なんですが、当事者になると侭なりませんねw

世の中、人生でも上げ下げありますよね。

ドラマを見ていても主人公がトラブルに巻き込まれたりする時、そんなこうしたらこうならなのにとか思ったりします。テンプレイベントなんて正にそれ♪なんでそんな選択するのかな?とか思うなんて良くありませんか?

 

客観的に物事を見る目が必要

感情的になるなってのは生きてる限り無理で、感情を殺すことは決してよいことではありません。しかし、一時の感情で反応的に選択することは動物的過ぎます。

「人間として自分の人生に対して自ら選択し、自ら責任をとる」主体的に選択しましょう。

 

実際、当事者になり、尚且つ事柄が重なると意外と侭ならない。

ドラマのイベント発生を起してしまう選択をしてしまったりするものです。

 

そこで必要なのが常に心の筋肉を鍛えてあるか?が重要になります。

しっかりと、自分自信の心を鍛えていれば、急な変化でも対応出来る。

そして実は自分自信の安定を揺るがす事態の繰り返しが、正に自身の成長のチャンス

だったりします。

 

次回は心の筋肉の鍛え方についてお話したいと思います

 

では最後までお読み頂きましてありがとうございます。

ではまた明日

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