今日の一言 その131「自分をほめる」

おはようございます!!
本日もお越し頂きまして、ありがとうございます!
 
一言シリーズですが 
浮かんだ言葉を、ちょこっと書いてみます
 

人をほめる

教育では当たり前の大切なこと

 

ほめられると自分のことを肯定してくれたので、うれしくなります。

ほめられると、元気になってやる気がでます

ほめられると、幸せな気持ちになれるのです

 

故に 人は常にほめられたいのです

 

今週どれだけ ほめられましたか?

他人からほめられるのは 

大人になると機会が少なくなります。

多くの場合、「ほめる」ことが大切と知りながら、

滅多に人から、ほめられないし、人をほめることも少ないのです

 

なぜか?。

 

人は一日に6万回以上の思考を働かせます。

その内容は、99%自分のことに関すること。

 

皆さん自分のことで忙しいのです。

他人をほめるほど見てないのです。

 

他人にほめてもらう期待をすることを辞めましょう

 

期待は心の借金です

失望という返済がまってます

 

相手にほめてと期待する

相手は自分の事で一杯でほめてくれない

何故かほめてくれない相手を怒る

 

周りから、誰かにほめてくれる事を 期待するのを辞めましょう

 

もう 自分しかしません

確実に自分をほめてくれるのは!

 

自分をほめてあげましょう!

 

では 

いつほめますか?

結果が出てから?

 

それではいつになっても自分をほめることはありません

人にとって一番大切なことは 行動です

 

思考→決断→行動・・・・結果

 

人は行動の数をどれだけ増やせるかです。

故に 行動したことがほめるべき行為

それが失敗に繋がって関係ないのです

行動したことをほめてあげるのです

 

間違わないで下さい 結果は確立論です

 

良い結果を待ってからほめるでは日常的にほめることに繋がりません。

 

自分が「行動」したことに対して、ほめる

 

私あれやった。えらい!

私これもやった。流石過ぎる!

私気になったそれもやった。天才だな!

私頑張ってる!すごい!

 

これを習慣にして下さい

すると 心が一つの方程式を覚えます

 

行動した。ほめられた。気持ちがいい。

 

この習慣が

行動することは気持ちがいい

の思考法を身に付けさせます

 

ほめて伸ばす!

これは自分に行うと最大限の効果が発揮されるのです。

 

さて、いつほめるのが効果的かと言うと

寝る前

 

常にほめようとしても 実際は忙しく其処まで余裕が出ない日もあると思います。

故に 寝る前に天井を見上げて、

今日も一日私よくやった!えらいぞ!

今日はあれもこれもやった!すごいぞ!

今日はあんなことも行動することができた。天才だな!

頑張った私 おやすみなさい

 

人は寝る前の感情が、寝ている間に大きな影響を与えます。

反省したり悔やんだりして寝ると、睡眠時間中ずっと気持ちが落ち込んだ状態が継続するのです。

逆に 自分をほめてあげて良い気分で寝ると、睡眠時間中にずっと良い気分が続きます。

それは あなたの深い意識に非常に影響されます。

良い方程式が無意識の部分に定着していくのです。

 

行動すると気持ちがよい

が貴方の人生の当たり前になります。

 

貴方は行動に躊躇が無くなります

行動が増えれば、成功が増えます

そして 行動が気持ちよいのですから

どんどん毎日が楽しくなります。

 

自分をほめる

 

一日に3分でもいいのです

習慣にしましょう

 

 

 

今日も1日頑張りましょう!!
 
ではまた♪

 

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